【--- ヴィルヘルム・フルトヴェングラー ---】

Wilhelm Furtwangler (1886.01.25 - 1954.11.30)




所有盤数: 14種 + 同演異盤60枚 計74枚

現時点で存在が確認され、聴くことができる第九は全てライヴ収録・モノラル録音です。
また戦前のウィーン・フィル、戦後のベルリン・フィルとの全曲録音がないのも特徴。


ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 (1937年5月1日 Live)
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 (1942年3月22-24日 Live)
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 (1942年4月19日 Live)
ストックホルム・フィルハーモニー管弦楽団 (1943年12月8日 Live)
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 (1951年1月7日 Live)
バイロイト祝祭管弦楽団 (1951年7月29日 Live) ※EMI録音版
バイロイト祝祭管弦楽団 (1951年7月29日 Live) ※バイエルン放送録音版
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 (1951年8月31日 Live)
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 (1952年2月3日 Live)
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 (1953年5月30日 Live)
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 (1953年5月31日 Live)
バイロイト祝祭管弦楽団 (1954年8月8日) ※第3-4楽章リハーサル
バイロイト祝祭管弦楽団 (1954年8月9日 Live)
フィルハーモニア管弦楽団 (1954年8月22日 Live)







ARCHIPEL / ARPCD 0090 MUSIC&ARTS / CD-818 TOSHIBA EMI / TOCE-3729 ARCHIPEL / ARPCD 0441
演奏 ヴィルヘルム・フルトヴェングラー 指揮
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
独唱 エルナ・ベルガー(S) ゲルトルーデ・ピッツィンガー(A)
ヴァルター・ルートヴィヒ(T) ルドルフ・ヴァッケ(Br)
合唱 ベルリン・フィルハーモニー合唱団
録音年月日 1937年5月1日 ライヴ収録 モノラル
英国王ジョージ6世戴冠記念演奏
録音場所 クイーンズ・ホール (イギリス、ロンドン)
備考 戴冠式そのものは5月12日に行われました。
所有盤 ARCHIPEL / ARPCD 0090 [2002年 ドイツ盤]
17:42 11:23 20:13 24:31

MUSIC&ARTS / CD-818 [1994年 アメリカ盤]
17:42 11:23 20:13 24:31

東芝EMI / TOCE-3729 [2000年 日本盤]
17:25 11:07 19:46 07:00-03:30-03:42-10:05

ARCHIPEL / ARPCD 0441 [2010年 ドイツ盤]
17:40 11:19 20:04 24:35

フルトヴェングラー・センター / WFFC−0301 [2005年 日本盤]
17:13 11:07 19:41 24:02



TAHRA / FURT-1037 OPUS KURA / OPK 7003 ARCHIPEL / ARPCD 0002 MUSIC&ARTS / CD-653 RUSSIAN COMPACT DISC / RCD 25006 TAHRA / FURT-1102 VENEZIA / V-1019 OTAKEN RECORDS / TKC-321 TOSHIBA EMI / TOCE-8521 ALTUS / ALT224
演奏 ヴィルヘルム・フルトヴェングラー 指揮
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
独唱 ティラ・ブリーム(S) エリーザベト・ヘンゲン(A)
ペーター・アンデルス(T) ルドルフ・ヴァッケ(B)
合唱 ブルーノ・キッテル合唱団
録音年月日 1942年3月22-24日 ライヴ収録 モノラル
ブルーノ・キッテル合唱団創設40周年記念演奏
録音場所 旧フィルハーモニー (ドイツ、ベルリン)
備考  
所有盤 TAHRA / FURT-1037 [1998年 フランス盤]
17:09 11:18 20:08 24:46

OPUS蔵 / OPK 7003 [2004年 日本盤]
17:32 11:30 20:27 24:47

ARCHIPEL / ARPCD 0002 [ドイツ盤]

MUSIC&ARTS / CD-653 [アメリカ盤]
17:17 11:28 20:07 24:37

RUSSIAN COMPACT DISC / RCD 25006 [1998年 オーストリア盤]
17:14 11:19 20:03 24:16

TAHRA / FURT-1102 [2006年 フランス盤]
17:31 11:33 20:09 02:56-07:31-03:48-10:33

VENEZIA / V-1019 [2002年 日本盤]
(原盤: ソ連 MELODIYA VSG)
17:32 11:29 20:26 24:43

OTAKEN RECORDS / TKC-321 [2009年 日本盤] ※HiQualityCD
(原盤: ソ連 M10 10851 009 用のメタル原盤初回プレス品?)
17:19 11:22 20:10 24:25

東芝EMI / TOCE-8521 [1994年 日本盤]
(原盤: 英 UNICORN)
17:28 11:22 20:24 06:48-03:41-03:48-10:32

ALTUS / ALT224 [2012年 日本盤]
17:32 11:26 20:28 24:54



ARCHIPEL / ARPCD 0270 VENEZIA / V-1025
演奏 ヴィルヘルム・フルトヴェングラー 指揮
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
独唱 エルナ・ベルガー(S) ゲルトルーデ・ピッツィンガー(A)
ヘルゲ・ロスヴェンゲ(T) ルドルフ・ヴァッケ(B)
合唱 ブルーノ・キッテル合唱団
録音年月日 1942年4月19日 ライヴ収録 モノラル
アドルフ・ヒトラー総統誕生記念日前夜祭演奏
録音場所 旧フィルハーモニー (ドイツ、ベルリン)
備考 第4楽章終結部の映像が残されており、ヨーゼフ・ゲッベルス、ロベルト・ライら要人達が姿を連ねているのを確認できます。(ただしこの映像で使用されている演奏は3月のもので、映像とかなりのズレがあります)
ヒトラー本人は当日東部戦線に設置された大本営の一つであるラステンブルクの『ヴォルフスシャンツェ』に滞在しており、ベルリンへ戻ったのが25日であるため演奏を直接聴いてはいませんでした。 演奏への謝辞の代わりかどうかは分かりませんが、後日フルトヴェングラーに関して以下の談話を残しています。

「身振りが馬鹿げて見えないただ一人の指揮者はフルトヴェングラーである。彼の動きは彼の存在の深みから湧き出てくるものである。」
1942年4月30日 アドルフ・ヒトラー
(『ヒトラーのテーブル・トーク 下巻』 三交社 118P)
所有盤 ARCHIPEL / ARPCD 0270 [2004年 ドイツ盤]
01:15-18:20 12:57 19:02 25:33-00:58

VENEZIA / V-1025 [2007年 日本盤]
18:22 11:42 19:05 25:22-00:53



TAHRA / TAH-489 DELTA / DCCA-0043 ARCHIPEL / ARPCD 0173 LYS / 066 KING RECORD (SEVEN SEAS) / KICC 2348
演奏 ヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮
ストックホルム・フィルハーモニー管弦楽団
独唱 ヒェルデス・シンベルイ(S) リーザ・タネル(A)
ゲスタ・ベッケリン(T) シグール・ビョルリンク(B)
合唱 ストックホルム・フィルハーモニー合唱団
録音年月日 1943年12月8日 ライヴ収録 モノラル
録音場所 コンサートホール (スウェーデン、ストックホルム)
備考 「我々は貴殿をドイツ音楽界の著名な代表者の一人として考えている。しかし、貴殿は同時に北欧文化にとって致命的危険を齎す政治を推し進めている国家の代表者でもある。ドイツ軍の権力者により強行された不当な干渉に抗議するためにコンサートのボイコットをする。」
ストックホルムの学生団体と著名文化人らによる抗議文
(『カラヤンとフルトヴェングラー』 著:中川右介 / 幻冬舎)


「ベートーヴェンが交響曲第9番で人類に与えたメッセージである善良、信頼、神の前での平等が、今日ほど必要なときはない。」
抗議文に対するフルトヴェングラーの個人的なメモ
(『カラヤンとフルトヴェングラー』 著:中川右介 / 幻冬舎)
所有盤 TAHRA / TAH-489 [2002年 フランス盤]
17:18 11:34 19:32 25:02

DELTA / DCCA-0043 [2007年 日本盤]
17:24 11:38 19:32 25:07

ARCHIPEL / ARPCD 0173 [ドイツ盤]

DANTE / LYS 066 [1996年 フランス盤]
17:24 11:37 19:19 25:09

KING RECORD (SEVEN SEAS) / KICC 2348 [1994年 日本盤]
17:18 11:33 19:29 24:57
視聴メモ TAHRA盤には同年のアーベントロート指揮の演奏が併録されていますが、第4楽章終結部が欠損しているらしく、その箇所にフルトヴェングラーの当演奏を継ぎ足して補完しています。



DELTA / DCCA-0019 FONIT CETRA / CDC1 ORFEO / C 834 118 Y KING RECORD (SEVEN SEAS) / KICC 2291
演奏 ヴィルヘルム・フルトヴェングラー 指揮
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
独唱 イルムガルト・ゼーフリート(S) ロゼッテ・アンダイ(A)
ユリウス・パツァーク(T) オットー・エーデルマン(Br)
合唱 ウィーン・ジンクアカデミー
録音年月日 1951年1月7日 ライヴ収録 モノラル
録音場所 ウィーン楽友協会大ホール (オーストリア、ウィーン)
備考  
所有盤 DELTA / DCCA-0019 [2005年 日本盤]
17:45 11:59 19:21 25:24

FONIT CETRA / CDC1 [1985年 イタリア盤]
18:00 11:56 19:22 25:31

ORFEO / C 834 118 Y, CD6 [2013年 ドイツ盤]
17:35 11:52 19:11 07:05-18:17

KING RECORD (SEVEN SEAS) / KICC 2291 [1993年 日本盤]
17:29 11:48 19:05 25:08
視聴メモ フルトヴェングラーの第九の中では知名度が低いほうの演奏かと思いますが、内容は同オケとの52年盤、53年盤に決して引けを取らない、気品と説得力ある名演です。

CETRA系統の音盤が優れているという意見もあるようですが、全体のピッチがウィーン・フィルとしては低く、最後の915小節辺りから更に低くなってしまうという大きな問題があるため、当サイトでは推薦しません。



TOSHIBA EMI / TOCE-59007 OTAKEN RECORDS / TKC-301 NAXOS / 8.111060 TOSHIBA EMI / CC35-3165 OTAKEN RECORDS / TK-5501 F.M INC. / TC-102B TAHRA / FURT-1102 DELTA / DCCA-0029 EMI / 0777 7 69801 2 6 EMI / 50999 9 07878 2 9, CD5 MYTHOS / MPCD9017 MYTHOS / NR9008 GHS-G
TOSHIBA EMI / TOCE-6515 OTAKEN
演奏 ヴィルヘルム・フルトヴェングラー 指揮
バイロイト祝祭管弦楽団
独唱 エリーザベト・シュヴァルツコップ(S) エリザベート・ヘンゲン(A)
ハンス・ポップ(T) オットー・エーデルマン(Bs)
合唱 バイロイト祝祭合唱団 ヴィルヘルム・ピッツ(合唱指揮)
録音年月日 1951年7月29日 ライヴ収録 モノラル
バイロイト音楽祭再開記念演奏
録音場所 バイロイト祝祭劇場 (ドイツ、バイロイト)
備考 EMI録音音源版
ブライトクランク(擬似ステレオ化)、足音入り(フルトヴェングラーの入場と演奏前の拍手を収録)のものもあり、同じ演奏の録音でありながら幾つかの種類があります。
所有盤 【通常(モノラル)版】

東芝EMI / TOCE-59007 [2002年 日本盤]
17:51 12:00 19:32 24:59

OTAKEN RECORDS / TKC-301 [2005年 日本盤]
(原盤: オーストラリア HMV / OALP-1286〜1287)
17:44 11:57 19:33 25:03

NAXOS / 8.111060 [2006年 香港盤]
17:47 11:55 19:33 24:58

東芝EMI / CC35-3165 [1984年 日本盤]
17:47 11:57 19:36 25:11

OTAKEN RECORDS / TK-5501 [日本盤]
(原盤: FALP30.048−9)

F.M INC. / TC-102B [日本盤]

TAHRA / FURT-1102 [2006年 フランス盤]
17:43 11:55 19:27 03:04-07:44-04:00-10:10

DELTA / DCCA-0029 [2006年 日本盤]
(原盤: ALP1286〜1287)
17:48 12:01 19:33 25:02

EMI / 0777 7 69801 2 6 [1984年 ドイツ盤]
17:47 11:57 19:36 25:09

EMI / 50999 9 07878 2 9 [2011年 EU盤] ※足音入り
01:13-18:00 12:05 19:41 25:13

MYTHOS / MPCD9017 [2007年 アメリカ盤]
(原盤: イタリア HMV / QALP 10116/7)
17:48 12:01 19:33 25:02

MYTHOS / NR9008 GHS-G [アメリカ盤]
(原盤: イタリア HMV / QALP 10116/7)
【ブライトクランク(擬似ステレオ)版】

東芝EMI / TOCE-6515 [1990年 日本盤]
17:40 11:47 19:24 24:43

OTAKEN / TKC-339 [2012年 日本盤]
(原盤: ブライトクランク白レーベル見本盤)
17:40 11:47 19:24 24:43
視聴メモ 『クラシック』という音楽ジャンルの中で最も有名な演奏・録音の一つではないでしょうか。解説不要、不朽の名演です。これ抜きで第九を語る事はできません。



ORFEO / C 754 081 B ARCHIPEL / ARPCD 0401 FURTWANGLER CENTRE OF JAPAN / WFHC-013
演奏 ヴィルヘルム・フルトヴェングラー 指揮
バイロイト祝祭管弦楽団
独唱 エリーザベト・シュヴァルツコップ(S) エリザベート・ヘンゲン(A)
ハンス・ポップ(T) オットー・エーデルマン(Bs)
合唱 バイロイト祝祭合唱団 ヴィルヘルム・ピッツ(合唱指揮)
録音年月日 1951年7月29日 ライヴ収録 モノラル
バイロイト音楽祭再開記念演奏
録音場所 バイロイト祝祭劇場 (ドイツ、バイロイト)
バイロイト音楽祭再開記念演奏
備考 バイエルン放送録音音源版
所有盤 ORFEO / C 754 081 B [2007年 ドイツ盤]
18:10 11:56 19:23 25:01

ARCHIPEL / ARPCD 0401 [2008年 ドイツ盤]
18:13 12:09 19:21 25:06

フルトヴェングラー・センター / WFHC-013 [2007年 日本盤]
18:05 11:50 19:20 25:00



ORFEO / C 533 001 B ORFEO / C 409 048 L
演奏 ヴィルヘルム・フルトヴェングラー 指揮
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
独唱 イルムガルト・ゼーフリート(S) ジークリンデ・ヴァーグナー(A)
アントン・デルモータ(T) ヨゼフ・グラインドル(Bs)
合唱 ウィーン国立歌劇場合唱団 ザルツブルク大聖堂聖歌隊員
録音年月日 1951年8月31日 ライヴ収録 モノラル
ザルツブルク音楽祭閉幕演奏
録音場所 ザルツブルク祝祭劇場 (オーストリア、ザルツブルク)
備考  
所有盤 ORFEO / C 533 001 B [2000年 ドイツ盤]
18:29 12:29 19:07 7:20-18:55

ORFEO / C 409 048 L [2004年 ドイツ盤]
18:29 12:29 19:07 7:20-18:55



ARCHIPEL / ARPCD 0117 DISQUES REFRAIN / DR910003-2 TAHRA / FURT 1075 DELTA / DCCA-0054 ORFEO / C 834 118 Y
演奏 ヴィルヘルム・フルトヴェングラー 指揮
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
独唱 ヒルデ・ギューデン(S) ロゼッテ・アンダイ(A)
ユリウス・パツァーク(T) アルフレート・ペル(Bs)
合唱 ウィーン・ジンクアカデミー
録音年月日 1952年2月3日 ライヴ収録 モノラル
オットー・ニコライ記念演奏会
録音場所 ウィーン楽友協会大ホール (オーストリア、ウィーン)
備考  
所有盤 ARCHIPEL / ARPCD 0117 [2003年 ドイツ盤]

DISQUES REFRAIN / DR910003-2 [1991年 カナダ盤]
18:08 12:16 18:54 25:58

TAHRA / FURT 1075 [フランス盤]

DELTA / DCCA-0054 [2008年 日本盤]

ORFEO / C 834 118 Y, CD9 [2013年 ドイツ盤]
18:20 12:21 19:01 07:18-18:59



DREAMLIFE / RIPD-0003 FURTWANGLER CENTRE OF JAPAN / WFHC-025
演奏 ヴィルヘルム・フルトヴェングラー 指揮
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
独唱 イルムガルト・ゼーフリート(S) ロゼッテ・アンダイ(A)
アントン・デルモータ(T) パウル・シェフラー(Bs)
合唱 ウィーン・ジンクアカデミー
録音年月日 1953年5月30日? ライヴ収録 モノラル
録音場所 ウィーン楽友協会大ホール (オーストリア、ウィーン)
備考 一般的に5月30日の演奏と言われていますが、31日のものである可能性もあり、盤によって記載されている日付が異なります。購入の際に見分けるポイントは第3楽章の演奏時間でしょうか? かなり異なっています。
所有盤 DREAMLIFE / RIPD-0003 [2009年 日本盤]
00:56-18:19 12:51 18:24 25:12-02:52

フルトヴェングラー・センター / WFHC-025 [2011年 日本盤]
00:58-18:11 12:50 18:22 28:04
※『1953年5月31日』表記



ALTUS / ALT-076 DEUTSCHE GRAMMOPHON / 435 325-2 ARCHIPEL / ARPCD 0166 MEMORIES REVERENCE / MR2089 RODOLPHE PRODUCTIONS / RPC 32465 SPECTRUM / CDSM 004 JT ORFEO / C 834 118 Y FURTWANGLER CENTRE OF JAPAN / WFHC-026
演奏 ヴィルヘルム・フルトヴェングラー 指揮
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
独唱 イルムガルト・ゼーフリート(S) ロゼッテ・アンダイ(A)
アントン・デルモータ(T) パウル・シェフラー(Bs)
合唱 ウィーン・ジンクアカデミー
録音年月日 1953年5月31日? ライヴ収録 モノラル
ウィーン芸術週間開催演奏
録音場所 ウィーン楽友協会大ホール (オーストリア、ウィーン)
備考 一般的に5月31日の演奏と言われていますが、30日のものである可能性もあり、盤によって記載されている日付が異なります。購入の際に見分けるポイントは第3楽章の演奏時間でしょうか? かなり異なっています。
所有盤 ALTUS / ALT-076 [2004年 日本盤]
18:10 12:01 19:15 6:54-17:53

DEUTSCHE GRAMMOPHON / 435 325-2 [1991年 ドイツ盤]
18:28 12:18 19:17 06:55-18:38

ARCHIPEL / ARPCD 0166 [ドイツ盤]

MEMORIES REVERENCE / MR2089 [2008年 イタリア盤]

RODOLPHE PRODUCTIONS / RPC 32465 [1986年]

SPECTRUM / CDSM 004 JT [2009年 アメリカ盤]
(原盤: 独 フルトヴェングラー協会 / F 669.056/57)
18:46 12:41 20:26 26:23

ORFEO / C 834 118 Y, CD14 [2013年 ドイツ盤]
18:30 12:16 19:34 07:01-18:57

フルトヴェングラー・センター / WFHC-026 [2011年 日本盤]
(原盤: 独 フルトヴェングラー協会 / F 669.056/57)
18:47 12:43 19:22 25:57
※『1953年5月30日』表記



VENEZIA / V-1024 ARCHIPEL / ARPCD-0439 CD2
演奏 ヴィルヘルム・フルトヴェングラー 指揮
バイロイト祝祭管弦楽団
独唱 グレ・ブルーウェンスティン(S) イラ・マラニウク(A)
ヴォルフガング・ヴィントガッセン(T) ルートヴィヒ・ヴェーバー(Bs)
合唱 バイロイト祝祭合唱団
録音年月日 1954年8月8日 リハーサル収録 モノラル
録音場所 バイロイト祝祭劇場 (ドイツ、バイロイト)
備考 第3-4楽章のリハーサル風景の録音
所有盤 VENEZIA / V-1024 [2004年 日本盤]
14:05 29:22

ARCHIPEL / ARPCD-0439 CD2 [2010年 ドイツ盤]
14:12 29:15
視聴メモ 第3楽章は序盤部が欠けてしまっていますが、第4楽章は完全収録。ほぼ通しで行われています。 初めて声楽が入る部分の「Freude!」と、終結部でやり直しがあります。内容は本番より激しめです。



MUSIC&ARTS / CD-1127 ARCHIPEL / ARPCD-0309 DISQUES REFRAIN / DR910016-2 ARCHIPEL / ARPCD-0439 CD1 ORFEO / C 851 121 B
演奏 ヴィルヘルム・フルトヴェングラー 指揮
バイロイト祝祭管弦楽団
独唱 グレ・ブルーウェンスティン(S) イラ・マラニウク(A)
ヴォルフガング・ヴィントガッセン(T) ルートヴィヒ・ヴェーバー(Bs)
合唱 バイロイト祝祭合唱団
録音年月日 1954年8月9日 ライヴ収録 モノラル
バイロイト音楽祭演奏
録音場所 バイロイト祝祭劇場 (ドイツ、バイロイト)
備考 盤によって第4楽章冒頭部が異なっています。理由は未確認ですが、リハーサルのものに挿げ替えられているようです。正しい音盤で聴きたい方は御注意下さい。
挿替: MUSIC&ARTS, ARCHIPEL(2004年盤)
真正: ORFEO, DISQUES REFRAIN, ARCHIPEL(2010年盤)


「あれはすごかった。 その前、その後、私も第九を何回、何十回聴いたか知れないが、あの時以上の第九は、ついに、聴いたことがない。 フルトヴェングラーにとって第九はあらゆる交響音楽の王者、至高究極の作品だったように、 私にも、あの第九は、あらゆる管弦楽演奏会の経験の王者だった。」
(『フルトヴェングラーの至芸』 吉田秀和)
所有盤 MUSIC&ARTS / CD-1127 [2004年 アメリカ盤]
17:39 11:54 19:32 25:02

ARCHIPEL / ARPCD-0309 [2004年 ドイツ盤]
18:15 12:18 19:26 25:31

DISQUES REFRAIN / DR910016-2 [カナダ盤]
18:27 12:28 19:55 25:52

ARCHIPEL / ARPCD-0439 CD1 [2010年 ドイツ盤]
18:17 12:21 19:46 25:38

ORFEO / C 851 121 B [2012年 ドイツ盤]
18:06 12:12 19:24 25:27
視聴メモ フルトヴェングラーとバイロイト祝祭管弦楽団の第九といえば伝説的な51年盤が高名ですが、こちらはその3年後の演奏。51年盤よりも巨大で爆発力があり、聴くものを圧倒するかのように堂々と突き進んで行く、フルトヴェングラー最晩年の名演です。
これまでに発売されていたREFRAIN、M&A、ARCHIPEL盤を聴く限りでは、劇的な素晴らしい演奏であると思いつつも、その音質の劣悪ぶり(ノイズが多く、ガサガサしていて聴き取り辛い)を否定することが出来ませんでした。しかし2012年に発売されたORFEO盤はそれらの盤より自然で明瞭な音質となっており、改めてこの名演に接してその凄さを思い知りました。 フルトヴェングラー・センター、フルトヴェングラー協会による独自プレス盤は未聴のため比較できませんが、現在容易に入手できる当演奏の音盤の中では、このORFEO盤がベストではないでしょうか。



MUSIC&ARTS / CD-790 (1993 ver.) TAHRA / FURT-1003 MUSIC&ARTS / CD-790 (2007 ver.) DELTA / DCCA-0065 TAHRA / FURT-1103 KING RECORD (SEVEN SEAS) / K35Y 41 KING RECORD (SEVEN SEAS) / KICC 2290
演奏 ヴィルヘルム・フルトヴェングラー 指揮
フィルハーモニア管弦楽団
独唱 エリーザベト・シュヴァルツコップ(S) エルザ・カヴェルティ(A)
エルンスト・ヘフリガー(T) オットー・エーデルマン(Br)
合唱 ルツェルン音楽祭合唱団 アルベール・ジェニー(合唱指揮)
録音年月日 1954年8月22日 ライヴ収録 モノラル
ルツェルン音楽祭演奏
録音場所 クンストハウス (スイス、ルツェルン)
備考 フルトヴェングラーの生前最後の第九演奏
ホルン独奏:デニス・ブレイン
所有盤 MUSIC&ARTS / CD-790(旧) [1993年 アメリカ盤]
18:20 12:13 19:48 25:38

TAHRA / FURT-1003 [1994年 フランス盤]
17:51 11:53 19:32 03:00-07:35-04:03-10:22

MUSIC&ARTS / CD-790(新) [2007年 アメリカ盤]
17:54 11:56 19:34 25:30

DELTA / DCCA-0065 [2009年 日本盤]
17:55 11:57 19:23 25:10

TAHRA / FURT-1103 [2006年 フランス盤]
17:56 11:52 19:28 03:07-07:38-04:03-10:32

KING RECORD (SEVEN SEAS) / K35Y 41 [1984年 日本盤]
17:28 11:40 18:58 24:29

KING RECORD (SEVEN SEAS) / KICC 2290 [1993年 日本盤]
17:46 11:51 19:18 25:08
視聴メモ MUSIC&ARTSの新旧2種はどちらも同じ規格番号ですが、音が全くと言ってよいほど異なり、ピッチも変更されています。

M&Aの旧盤は私が所有している他の盤と比べてピッチが低く(しかし私にはこのピッチのほうがしっくりきます)音像もぼやけ気味ですが、音色が儚さを伴った優しさに満ちており、心地の良さを感じます。私は普段はこの盤を聴いています。

SEVEN SEASのK35Y41は他よりもピッチが高く、また第3,4楽章の演奏時間が30秒ほど短く(演奏のテンポが早く)なっているため、あまり薦められません。







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