【--- カール・シューリヒト ---】

Carl Adolf Schuricht (1880.07.03 - 1967.01.07)




所有盤数: 4種 + 8枚 計12枚


フランス国立放送管弦楽団 (1954年9月12日 Live)
パリ音楽院管弦楽団 (1958年3月4-5日、5月27-31日)
シュトゥットガルト放送交響楽団 (1961年9月13日 Live)
フランス国立放送管弦楽団 (1965年6月15日 Live)







MUSIC&ARTS / CD-1166 URANIA / RM11919 MEMORIES REVERENCE / MR2149 THEATRE / 400-353-2
演奏 カール・シューリヒト 指揮
フランス国立放送管弦楽団
独唱 マリア・シュターダー(S) カタリーナ・マルティ(A)
ヴァルデマール・クメント(T) ハインツ・レーフス(Bs)
合唱 フランス国立放送合唱団
録音年月日 1954年9月12日 ライヴ収録 モノラル
録音場所 パビリオン大ホール (スイス、モントルー)
備考  
所有盤 MUSIC&ARTS / CD-1166 [2005年 アメリカ盤]
14:48 11:10 16:10 23:09-00:21

URANIA / RM11919 [2004年 イタリア盤]

MEMORIES REVERENCE / MR2149 [2010年 イタリア盤]
14:57 11:18 16:14 23:27

THEATRE / 400-353-2 [1992年]



EMI / CZS 7 62910 2 CD5 [Monaural version] OTAKEN RECORDS / TKC-325 [Monaural version]
HMV JAPAN & TOSHIBA EMI / HMVC-7001 [Stereo version] EMI / 6 23379 2 [Stereo version] TOSHIBA EMI / TOCE-8470 [Stereo version]
演奏 カール・シューリヒト 指揮
パリ音楽院管弦楽団
独唱 ウィルマ・リップ(S) マルガ・ヘフゲン(A)
マレイ・ディッキー(T) ゴットロープ・フリック(Bs)
合唱 エリザベート・ブラスール合唱団
録音年月日 1958年3月4-5日 5月27-29,31日 セッション録音 ステレオ・モノラル
録音場所 サル・ワグラム (フランス、パリ)
備考 交響曲全集あり
9番は元々ステレオで録音されていたようで、かつて出回っていた全集ではモノラル化したものが収録されていましたが、ステレオ版もそれとは別に単品で発売されていました。 近年発売されたシューリヒト録音集の EMI / 6 23379 2 に含まれる全集(2012年リマスター)ではステレオ版が採用・収録されており、現在ではモノラル版を耳にすることが珍しい状況となっています。
なお第1楽章はステレオ版、モノラル版で演奏時間が1分ほど異なっており、別テイクである可能性があります。
所有盤 【モノラル録音版】

EMI / CZS 7 62910 2 CD5 [1990年 オランダ盤]
14:54 11:11 16:10 22:28

OTAKEN RECORDS / TKC-325 [2009年 日本盤]
(原盤: 仏TRX 6146〜6147)
14:53 11:14 16:11 22:22
【ステレオ録音版】

HMVジャパン & 東芝EMI / HMVC-7001 [2005年 日本盤]
15:46 11:14 16:12 05:52-03:29-13:04

EMI / 6 23379 2 CD5 (6 23338 2) [2012年 EU盤]
15:48 11:15 16:13 22:29

東芝EMI / TOCE-8470 [1994年 日本盤]
15:45 11:14 16:10 05:44-03:33-04:03-09:03



HAENSSLER CLASSIC / 93.142
演奏 カール・シューリヒト 指揮
シュトゥットガルト放送交響楽団
独唱 マリア・シュターダー(S) マルガ・ヘフゲン(A)
マレイ・ディッキー(T) オットー・ヴィーナー(Br)
合唱 シュトゥットガルト合唱協会 シュトゥットガルト放送声楽アンサンブル
H.J.Dahman(合唱指揮)

シュトゥットガルト・バッハ合唱団 E.Ade(合唱指揮)
録音年月日 1961年9月13日 ライヴ収録 ステレオ
録音場所 リーダーハレ (ドイツ、シュトゥットガルト)
備考  
所有盤 HAENSSLER CLASSIC / 93.142 [2004年 ドイツ盤]
15:17 11:35 15:20 22:12
視聴メモ シューリヒトの第九は幾つも残されていますが、そのほとんどがフランスのオーケストラとの演奏であり、故国ドイツのオーケストラを指揮した当盤の存在は貴重です。 しかし録音が悪いうえに軽々しく、気が抜けたようになってしまっているため、どうしてもあまり良くない演奏に聴こえてしまいます。 今後もっと音の良い盤が出てくれば、評価を上げることができるかもしれないのですが…



RARE MOTH / RM 444M ALTUS / ALT239
演奏 カール・シューリヒト 指揮
フランス国立放送管弦楽団
独唱 アグネス・ギーベル(S) マルガ・ヘフゲン(A)
ラグナー・ウルフング(T) エドゥアルト・ヴォーリッツ(Bs)
合唱 フランス国立放送合唱団 ルネ・アリックス(合唱指揮)
録音年月日 1965年6月15日 ライヴ収録 ステレオ
録音場所 シャンゼリゼ劇場 (フランス、パリ)
備考 シューリヒトの生前最後の第九演奏
RARE MOTH盤は第3-4楽章モノラル録音
所有盤 RARE MOTH / RM 444M [2001年 アメリカ盤]
15:42 11:39 15:03 23:34 (※第3-4楽章モノラル)

ALTUS / ALT239 [2012年 日本盤]
15:41 11:39 14:55 24:12 (※第3-4楽章ステレオ)
視聴メモ 演奏されたこと、録音されていたこと、現代の我々が耳に出来ること、全てが奇跡。神がシューリヒトに降りていたとしか思えない究極の名演。

シューリヒトにとって生前最後の第九であり、深く長い結び付きのあったフランス国立管ともこれが最後の共演となりました。 これほどまでの『神々しさ』や『崇高さ』を放つ第九は他に聴いた事がありません。この2つの言葉については、他の演奏の感想を述べる際に用いる事は絶対にできないと思ってしまいました。

RARE MOTH盤では第3-4楽章がモノラルになっており、第4楽章に音飛び・潰れによる欠落が何箇所かありましたが、ALTUS盤では全楽章ステレオとなっており、欠落部分も無くなっています。 この正規盤もとい完全盤が出たことによって、私の中でのこの演奏の地位は完全に揺るぎないものとなりました。

『シューリヒトの第九のベスト・パフォーマンス』どころではなく、『私にとっての第九の最高の演奏』として、この曲を愛する全ての方に推薦致します。







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